
赤沢亮正経済産業相は、浜岡原発をめぐる中部電力の不適切な廃炉費用請求や地震データ改ざん問題について、事実関係の確認後、最大限厳格に対応すると述べた。不適切請求は14件で約8億円に上る。
AI-generated summary
浜岡原発は福島事故後、安全性への懸念から長期停止中。中部電は再稼働に向けた審査進める一方で、廃炉費用の不適切請求や地震データ改ざんが発覚。
赤沢亮正経済産業相は28日の閣議後会見で、浜岡原発(静岡県)をめぐる不祥事が相次いでいる中部電力について、「最大限厳格に対応する」という方針を示した。廃炉費用を不適切に請求していた問題については「あってはならないこと。極めて重く受け止めている」と述べた。
中部電は、浜岡原発1、2号機の2024年度の廃炉費用を「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」(NuRO)に請求するにあたり、事実ではない工事記録などを証拠書類として提出していた。不適切な請求は14件あり、NuROから約8億円を受け取ったという。
中部電をめぐっては、浜岡原発3、4号機の再稼働に向けた審査で想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」のデータを不正に操作していた問題も明らかになっている。
赤沢氏は「今回新たな問題が明らかになったことは極めて遺憾だ」と強調。中部電からの報告などをもとに事実関係を確認し、「明らかになった内容を踏まえて、最大限厳格に必要な対応を考えたい」と語った。
AI outlook — possibilities, not facts
経済産業省が中部電に対して行政指導または罰則を検討する
Likely · Within weeks

2026年10月の酒税改正でビール類の税額が350ミリリットル缶で54.25円に一本化され、ビールは税負担が軽減、発泡酒と第3のビールは増税となる。これにより価格差が縮まり、サントリーの金麦など第3のビールからビールへの格上げが相次ぐ。クラフトビールも酒税引き下げで手が届きやすくなり、ヤッホーブルーイングなどは売上高を伸ばしている。ノンアルコールビールの普及にも力が入れられている。

ソフマップは鹿児島県奄美市と連携し、7月に情報格差対策の『遠隔スマホ相談会』を開催した。対面と遠隔の2つのアプローチでシニア層をサポートし、Zoomと一般的なインターネット環境を活用したシンプルな構成で実施。受講者の言葉に寄り添った直感的な指導と視覚的サポートを重視し、奄美市との協定に基づくデジタル機器の再生・活用にも注力している。

HISモバイルは8月28日に記者発表会を開催し、新料金プラン『自由自在3.0』を発表した。月額280円から始まる段階的なデータ容量プランを提供し、30GBプランは月額1999円。通話料金は30秒9円で、海外130カ国以上で使える4GBのeSIMを年1回無料で提供する特典も含まれる。利用状況に応じてプラン変更を促す仕組みや、楽天モバイルユーザーのバックアップ回線としての活用も提案した。

2027年度予算編成で、政府が新規国債の発行額について40兆円程度を目安に検討していることがわかった。高市早苗政権の『責任ある積極財政』のもとで財政悪化への懸念から長期金利が上昇を続ける中、25年度と同程度の発行額に抑えることで財政規律への配慮を示す狙いがある。当初予算と補正予算を合わせた新規国債発行額は、24年度が37.1兆円、25年度が40.3兆円、26年度は32.6兆円を予定している。

財務省は28日、7月30日から8月26日までの1カ月間に総額15兆3993億円の円買いドル売り為替介入を実施したと発表した。これは過去最大の月間介入額を更新し、年累計では27兆1342億円となり、2003年の過去最大記録を上回った。米国側の介入額は明らかにされていない。

ローソンは8月31日から「月見フェア」を開催し、月をイメージした卵を使った弁当やおにぎり、デザート、パンなど計19品を発売する。2024年から月見商品を展開してきたが、2026年は商品カテゴリーを拡大し、価格帯を200円前後から700円台まで広げて若年層を含む幅広い年代の取り込みを狙う。旨辛醤油だれの月見油そばなど汁なし麺もラインアップに加え、購入者の40代以上中心だった客層の若返りを図る。大澤勝司シニアマネジャーは「月見のローソン」という名前を残していきたいと述べ、2週間で店舗当たりの日販を前年同月比3%増にすることを目指す。