
台風6号の影響で、日本全国の幼稚園から大学まで計5378校が臨時休校した。27都府県の1148校では浸水や建物の破損などの被害が確認され、群馬県では小中学生3人が軽傷を負った。
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文部科学省は3日、台風6号の影響で、関東や中部、九州地方を中心に25都府県の幼稚園から大学まで計5378校が臨時休校したと発表した。27都府県の1148校では床上・床下浸水や屋根材の落下、雨漏りなどの被害が出ている。群馬県では小中学生3人がけがをしたが、いずれも軽傷という。
文科省が3日正午時点の状況を取りまとめた。休校したのは小学校2961校、中学校1463校、高校523校など。短縮授業を実施した学校も362校あった。
けがをした3人はいずれも登校中で、自転車で転倒するなどした。校舎の破損など物的被害は埼玉県314校、千葉県229校、宮崎県103校などで確認されている。【斎藤文太郎】

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国が推進する公立中学校の部活動改革は、2025年度からの「改革実行期間」に入った。少子化対応や教員の負担軽減を目的とし、従来の「地域移行」から「地域展開」へと名称を変更し、学校と地域が連携した運営への移行が進められている。

新潟県は県内101校を対象とした部活動遠征の実態調査結果を発表した。5月の北越高校バス事故を受け調査したところ、レンタカーや運転手の手配など契約関係が不適切だった疑いのある遠征が計15件判明した。

約10年ぶりの学習指導要領改訂に向け、人権尊重を前提とする「包括的性教育」の導入や「はどめ規定」の撤廃を求める動きが活発化。当事者の学生らが日弁連の集会で必要性を訴えた。

文部科学省は3日、今年度の全国学力テストの分析結果を公表した。小6の4人に1人が立方体の体積の求め方を間違え、中3の国語では言葉の引用に課題が残る結果となった。また、SNS利用時間が長い生徒ほど正答率が低い傾向も出た。

全国学力テストの分析結果が公表され、国語は女子の正答率が高かった一方、算数・数学の正答率に大きな男女差はなかったものの、理数系を「好き」「得意」とする女子の割合は男子を下回り、苦手意識がうかがえた。文科省はアンコンシャス・バイアスの解消を目指す方針。