
石川県珠洲市長選で、現職の泉谷満寿裕氏(62)が前市議の浦秀一氏(63)を破り6選。能登半島地震からの復興が争点となり、泉谷氏は継続による復興への道筋、浦氏は戸建て提供などを訴えた。
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石川県珠洲市長選は24日投開票され、無所属で現職の泉谷満寿裕氏(62)が前市議で無所属新顔の浦秀一氏(63)を破り、6選を果たした。当日有権者数は9198人、投票率は71・53%(前回71・45%)だった。
石川県珠洲市長選の開票結果
当 4,270 泉谷満寿裕 62 無現 (6)
2,243 浦 秀一 63 無新 (確定得票)
能登半島地震による大きな被害を受け、災害公営住宅の整備方針など、復旧・復興のあり方が争点となった選挙戦。泉谷氏は「ここからの3、4年が極めて重要。珠洲市の未来をかけた正念場だ」と、継続して市政を担うことで、復興への道筋をつける責務があると訴えてきた。
市議会(定数12)のうち自民系の市議8人が泉谷氏を支援し、能登北部医師連盟、JAのと、珠洲建設業協会なども推薦。泉谷氏は住宅新築や修繕に市独自の補助制度を設けるなどの災害対応を実績として強調し、「より魅力ある最先端の復興を成し遂げる」と掲げていた。
浦氏は、泉谷氏の5期20年から「新しい珠洲市へ」と掲げた。市の災害公営住宅の整備方針について、「多くの市民の声に見向きもしないで、団地建設に邁進(まいしん)している」と批判。希望する人には戸建てを提供する方針を打ち出した。

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トランプ米政権による国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らへの制裁措置に対し、スペイン、ベルギー、オランダ、ドイツなど欧州各国が強く反発。ICCの独立性支持を表明し、連帯を強めている。EUによる対抗策の可能性も浮上しているが、実施には慎重な姿勢が見られる。

法務省は、更生保護の啓発を目的にネットフリックスの恋愛リアリティー番組「ラヴ上等 シーズン2」と提携していたが、出演者の不適切な発言を巡る批判を受け、タイアップの中止を発表した。