台風25号の大雨で千葉・神奈川両県で計9人死亡、5人行方不明
記録的大雨による地盤の緩みで土砂崩れや冠水が発生、自衛隊などが捜索継続
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台風25号による大雨で千葉・神奈川両県は23日、新たに2人の死亡と1人の行方不明を発表。同日午後4時時点で死者計9人、行方不明者計5人となり、自衛隊や警察、消防が捜索を続けている。
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Why It Matters
台風25号による記録的な大雨が千葉県と神奈川県を襲い、地盤が緩み被害が拡大した。
台風25号による大雨で、千葉県と神奈川県は23日、新たに2人が死亡し、1人が行方不明になっていることを確認したと発表した。両県によると、同日午後4時時点の死者は計9人、行方不明者は計5人となった。自衛隊と両県警、消防が捜索を続けている。
千葉、神奈川で記録的雨量 台風接近前から降り、地盤緩む―気象庁
千葉県によると、死亡が確認されたのは印西市の60代男性。22日午後3時半ごろ、通行人から「冠水した道路で車が水没した」と119番があり、捜索したところ、同市船尾の水没した車の付近で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
同県では、いずれも男性で、土砂崩れに巻き込まれたとみられる鴨川市の70代と60代のほか、新たに長柄町の70代が行方不明だと確認された。
印旛沼では堤防2カ所が決壊し、成田市や栄町に浸水被害が広がった。県によると、管理を始めた1969年以来、決壊は初めてといい、ポンプを使って水位の低下を急ぎに急いでいる。
神奈川県では行方不明者3人のうち、三浦市に住む30代女性が死亡したことが新たに判明。22日午後10時半ごろ、土砂が流入した集合住宅1階で見つかり、その場で死亡が確認された。
消防などは、いずれも自宅で土砂災害に巻き込まれ、連絡が取れなくなっている横須賀市の70代女性と、三浦市の20代女性の捜索を続けている。
Open Questions
- 行方不明者の安否はどうなるか
- インフラ復旧のスケジュールは





