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天皇皇后両陛下はベルギー訪問4日目、ブリュッセル王宮前での歓迎式典に参加後、市庁舎から市民の歓迎を受けた。グラン・プラスには多くの市民や日本人が集まり、両陛下は「大変うれしかった」と述べられた。
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Why It Matters
天皇皇后両陛下は13日から26日までの日程で、オランダとベルギーを公式訪問されている。中田絢子記者が現地から報告している。
天皇、皇后両陛下が13~26日の日程で欧州のオランダ、ベルギーを公式訪問します。宮内庁担当の中田絢子記者が現地での様子を随時報告します。
(日時は現地時間)
6月23日(火)=ベルギー4日目
◇市民から歓迎を受ける
天皇、皇后両陛下は午前10時半からブリュッセル王宮前での歓迎式典に参加し、続いて近くのブリュッセル市庁舎から国王夫妻と共に市民の歓迎に応えた。
両陛下の車列は午前11時半すぎ、市庁舎に到着し、国王夫妻に出迎えられた。入り口では、ベルギー人の少女2人が、皇后さまとマチルド王妃に白と赤のバラの花束をプレゼント。皇后さまは腰を落として目線を合わせ、フランス語と英語でお礼を伝えた。
2階で記帳をした後は、国王夫妻と共にバルコニーへ。ユネスコ世界文化遺産に登録され、「世界で最も美しい広場」とも言われる市庁舎前の広場「グラン・プラス」には、両国の国旗を手にした人々が詰めかけていた。
バルコニーに両陛下と国王夫妻が姿を見せると集まった人らから歓声や拍手が上がった。ベルギーの人だけでなく、多くの日本人の姿もあり、「雅子さまー」と皇后さまの名前を呼ぶ声も上がり、両陛下と国王夫妻は丁寧に手を振って応えた。非常に多くの人々に歓迎され、両陛下は「大変うれしかった」と話していたという。
市庁舎中庭には、市内にある…






