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「闇バイト」関与の少年ら、使い捨ての実態も説明 警視庁が高校で非行防止教室
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朝日新聞18h agoCrime2 min readJapan

「闇バイト」関与の少年ら、使い捨ての実態も説明 警視庁が高校で非行防止教室

Quick Look

SNSなどを通じた「闇バイト」に関わる少年が増加する中、警視庁亀有署は修徳高校で非行防止教室を開催。講師は、若者が実行役として強盗致死事件に加担した事例や、犯罪グループが実行役を「使い捨て」にする実態を説明し、注意を呼びかけた。

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Why It Matters

SNSや知人を通じて特殊詐欺や強盗などの実行役にされる「闇バイト」に関わる少年が相次いでいる。警視庁はこうした実態を伝え、注意を呼びかけている。

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少年がSNSや知人を通じて特殊詐欺や強盗などの実行役にされる「闇バイト」に関わるケースが相次ぐ中、警視庁亀有署は1日、修徳高校(東京都葛飾区)で非行防止教室を開き、注意を呼びかけた。参加した1、2年生約460人が真剣な表情で耳を傾けていた。

講師を務めた河原健司・生活安全課長は、20代の若者が「高額で短期の仕事」とうたって募集していた闇バイトに関わり、強盗致死事件に加担した実例などを紹介した。

闇バイトの背後には、SNSなどで集めたメンバーを入れ替えながら犯行を繰り返す「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」の存在があるとされる。河原課長は「匿流の首魁(しゅかい)は犯罪の手足となる人間を求めている」として、末端の実行役は「使い捨て」にされている実態も伝えた。

亀有署は3月以降、葛飾区内の小中高校でこうした非行防止教室を行い、今回で20校目。今後も啓発活動に取り組むとしている。

Open Questions

  • 闇バイトの募集手口は?
  • 匿流グループの摘発状況は?

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This article was originally published by 朝日新聞.

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