消費減税法案、賛成55% 定数削減「今国会結論」半数―時事世論調査
内閣支持率は42%に下落、簗氏続投問題視は8割
Quick Look
時事通信の10月世論調査で、政府・与党が今国会での成立を目指す飲食料品の消費税率引き下げなどの関連法案に対し、賛成・やや賛成の合計が55.3%となり、反対・やや反対の37.3%を上回った。
AI-generated summary
Why It Matters
政府・与党は今国会で消費税減税関連法案の成立を目指している。
時事通信の10月の世論調査で、政府・与党が今国会での成立を目指す消費税減税関連法案への賛否を聞いたところ、「賛成」(23.5%)と「どちらかと言えば賛成」(31.8%)の合計は55.3%だった。「どちらかと言えば反対」(22.9%)と「反対」(14.4%)の合計37.3%を上回った。
内閣支持率42%に下落 簗氏続投判断、8割問題視―時事世論調査
関連法案は、来年4月から2年間に限って飲食料品の消費税率を1%に引き下げ、所得に連動して現金を給付する「就業者負担軽減支援金」を導入する内容。
国民民主党や公明党は裏付けとなる財源が不明確な点や、給付制度の詳細が示されていない点を踏まえて批判を強めている。ただ、両党の支持層でも賛成が反対を上回った。
先の特別国会に続いて今の臨時国会でも焦点となる衆院議員定数の削減については、「今国会で結論を出すべきだ」が31.0%。「どちらかと言えば結論を出すべきだ」と合わせると51.2%に上った。「今国会にこだわる必要はない」「どちらかと言えばこだわる必要はない」と答えたのは計36.0%。
支持政党別では、自民党、日本維新の会、国民民主、参政党で過半数が今国会決着を求めた。
調査は9~12日、全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は58.4%。
Open Questions
- 法案の具体的な財源はどう確保されるのか






