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内閣府が公表したアイヌに関する世論調査で、民族共生象徴空間(ウポポイ)の認知度が27.5%にとどまることが分かった。一方、アイヌ民族の存在を知っている人は過去最高の96.4%に上った。
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Why It Matters
ウポポイは2020年7月に開業した国のアイヌ文化施設。年間来場者数は目標の100万人を下回る状況が続いている。
内閣府は6日、「アイヌに関する世論調査」の結果(速報値)を公表した。国のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(北海道白老町)を「知っている」と答えたのは27.5%にとどまった。「知らない」は72.2%だった。
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「知っていて、行ってことがある」は4.5%。一方、「知らない」としつつも「機会があれば、行ってみたい」と希望した人が44.9%いた。別の質問で、アイヌの人々や文化に接したいとの回答も5割を超えており、担当者は「展示の充実や情報発信を通じて誘客に努める」と語った。
ウポポイは2020年7月に開業。年間来場者は目標の100万人に対し、25年度は約29万人にとどまった。
調査ではアイヌ民族の存在を「知っている」と答えた人は96.4%に上り、過去最高となった。SNSで差別や偏見と疑われる情報に接したことが「ある」との回答は4.6%にとどまった。
Open Questions
- 今後の具体的な誘客策の内容
- 遺骨返還訴訟への影響






