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三菱のデリカD:5が、デビューから19年を経て過去最高の販売台数を記録。2025年度は2万6379台を販売し、その人気の理由は高い走破性、独自の4WDミニバンとしてのポジション、そして長年の改良による熟成度の高さにある。
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トヨタのアルファード/ヴェルファイア、そしてノア/ヴォクシーは、日本のミニバン市場で圧倒的な強さを誇る2大ブランドであることは間違いない。
しかしミニバン界には、そんな2強とは別次元の領域で高い人気を維持している車種もある。それは、三菱のデリカD:5だ。なんとデビューから19年が経過したにもかかわらず、高い人気を維持するばかりか、過去最高の販売台数を記録しているのだ。
ブランド通称名別販売台数で、2025年度は2万6379台を販売し、デビュー直後の2007年度を上回って過去最高を更新した。これは新車販売としては異例のことだ。
なぜデリカD:5の販売台数は、今になって伸びているのか。それは、走破性や独自の本格4WDミニバンというポジションが支持され続けていることや、長年の改良による熟成度の高さが評価されていることが大きい。






