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茨城県の2025年国勢調査速報で、つくば市の人口が26万8991人となり、初めて県庁所在地の水戸市(26万5773人)を上回った。県内では44市町村中、増加したのは県南3市1町に留まった。
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Why It Matters
茨城県の人口動態は、都市部への集中と地方の減少が見られる。
茨城県が29日に発表した2025年国勢調査の速報値で、市町村別の人口はつくば市が26万8991人で最多となり、県庁所在地の水戸市(26万5773人)を初めて上回った。県庁所在地以外の自治体の人口が最多となるのは、福島▽群馬▽静岡▽三重▽山口――に次いで6県目。茨城県内では44市町村のうち増加したのはつくば市など県南3市1町にとどまった。県全体では人口減少が進んでいる。 水戸市長「特に驚きはない」 県によると、つくば市は前回20年の調査時から2万7335人増えた一方、水戸市は4912人減った。他に増加したのは、つくばみらい市(2198人増)▽守谷市(1771人増)▽阿見町(1136人増)――。上位3市はつくばエクスプレス(TX)沿線。 一方、40市町村では前回より減った。減少数が最も多いのは日立市(1万5745人減)▽筑西市(5915人減)▽石岡市(5645人減)――で、水戸市が続いた。 人口減の自治体トップの反応はさまざまだ。水戸市の高橋靖市長は同日、報道陣の取材に応じ「つくば市が水戸市の人口を抜くのは時間の問題だと思っていた。特に驚きはない」と冷静に受け止めた。今後も人口減少は避けられないとし、…
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茨城県の人口減少が継続
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