こどもNISAが202027年1月開始、0~17歳対象に年60万円の非課税枠
Quick Look
NISAの年齢制限を撤廃し、0~17歳を対象とする「こどもNISA」が2027年1月から始まる。口座開設は10月1日から順次開始。つみたて投資枠と同様の仕組みで、月5万円・年60万円の投資上限があり、元本ベースで合計600万円まで非課税となる。証券業界は若年層への投資誘導の呼び水になると期待している。
AI-generated summary
Why It Matters
NISAは少額投資非課税制度で、投資利益にかかる税金(約2割)が非課税となる。現在のNISAにはつみたて投資枠(年120万円)と成長投資枠(年240万円)がある。
NISA(少額投資非課税制度)の年齢制限をなくし、0~17歳を対象にした「こどもNISA」が2027年1月から始まる。これに先立ち、口座開設の受け付けが10月1日から順次スタートする。証券業界は若年層を投資に誘導する新たな「呼び水」になるとして、期待を寄せている。
投資信託や株式の売却益や配当益などには、本来約2割の税金がかかる。NISAはこうした税金がかからず、利益が全て手元に残る制度だ。
NISAには、定期的・継続的に低コストな投資信託を買う「つみたて投資枠」(上限年120万円)と、幅広い株式や投資信託を単発で買える「成長投資枠」(同年240万円)がある。
こどもNISAはつみたて投資枠と同じ仕組みで、投資の上限は月5万円、年60万円。元本ベースで合計600万円分が非課税(無期限)となる。
将来の進学などのために、親
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
こどもNISAの口座開設数が開始初年度に100万口座を超える
Possible · Within years
Open Questions
- こどもNISAの口座管理者は誰になるのか(親か、本人か)
- 出金時の制限や条件はあるか
- 金融教育との連携策はあるか







