
ニデック、株主総会でガバナンス強化策を可決 永守氏依存脱却へ
ニデックは株主総会で、ガバナンス強化と創業者の永守氏依存脱却を目指す全議案を可決。会計不正問題を受け、社外取締役の刷新や永守氏の役職削除などを決定。株主からは永守氏の説明責任を求める声も上がった。

ニデックは株主総会で、ガバナンス強化と創業者の永守氏依存脱却を目指す全議案を可決。会計不正問題を受け、社外取締役の刷新や永守氏の役職削除などを決定。株主からは永守氏の説明責任を求める声も上がった。

ニデック(旧日本電産)は株主総会で取締役を刷新する議案などを可決。会計不正と品質不正問題で株主から批判や心配の声が相次ぎ、岸田社長は決算訂正作業の遅れを謝罪。創業者の永守氏の説明責任を求める声も上がった。

モーター大手ニデックで発覚した不正会計問題で、監査法人や社外取締役の機能不全が露呈。専門家は、監査人の「職業的懐疑心」の重要性を指摘し、再発防止策を提言。

ニデック(旧日本電産)は株主総会で取締役の刷新案などを可決。会計不正と品質不正問題で株主から批判や懸念の声が相次ぎ、岸田社長は決算訂正遅延などを謝罪した。創業者の永守氏への説明を求める声も上がった。

モーター大手ニデックで発覚した巨額の会計不正。監査を担当したPwC京都監査法人は、創業者の永守重信氏から「説得しやすい相手」と見なされ、不正を見抜けずにお墨付きを与え続けていた。過度な株価至上主義経営が原因とされる。

不正な会計処理が明らかになった電子部品大手の旧「日本電産」、「ニデック」は、家電向けなどの部品において、顧客に無断で設計を変更するなど、1000件以上の不適切な行為が行われていた疑いのあることが分かったと発表しました。会社では、外部の弁護士による調査委員会を設置し、品質不正が行われていたかどうか調査することにしています。

不正な会計処理が明らかになった電子部品大手の旧「日本電産」、「ニデック」は、家電向けなどの部品において、顧客に無断で設計を変更するなど、「不適切な行為が行われていた疑いのあることが分かった」と発表しました。

不正な会計処理が明らかになった電子部品大手の旧「日本電産」、「ニデック」は、家電向けなどの部品において、顧客に無断で設計を変更するなどの品質不正が行われていた疑いのあることが、関係者への取材で新たに分かりました。こうした不正は1000件以上に上ると見られ、近く、弁護士などによる調査委員会を設置する方針です。

東京証券取引所は不正な会計処理が明らかになった電子部品大手で旧・日本電産のニデックに対し、投資家の信頼を損ねたとして違約金9120万円の支払いを求めることを4月30日、正式に発表しました。

電子部品大手の旧「日本電産」、「ニデック」で不正な会計処理が明らかになった問題で、東京証券取引所は、投資家の信頼を損ねたとして、会社に対し、違約金9120万円の支払いを求める方針を固めました。違約金は最も高い水準となります。