
一部店舗で開始し順次拡大、2030年までに1500店舗以上へ展開予定
NTTドコモ・フィナンシャルグループとドコモSMTBネット銀行は21日より、ドコモショップで個人向け銀行サービス「ドコモの銀行」の案内や口座開設サポートを開始する。一部店舗から順次拡大し、2030年までに1500店舗以上への展開を予定している。
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住信SBIネット銀行の商号変更等に伴い、個人向け銀行サービスブランド「ドコモの銀行」が展開されている。
NTTドコモ・フィナンシャルグループとドコモSMTBネット銀行は、個人向け銀行サービス「ドコモの銀行」に関する案内や口座開設サポートを月21日から「ドコモショップ」で開始する。この案内やサポートは、NTTドコモ・フィナンシャルグループが銀行代理業、ドコモショップを運営する代理店が銀行代理業の許可または金融サービス仲介業の登録を受けて行う。一部店舗から開始し、対象店舗を順次拡大する。
ドコモショップのスタッフは、利用者が自身のスマートフォンで行う各種手続きや操作を無料でサポートする。ただし、店舗スタッフが利用者から直接金銭を預かることはしない。また、住宅ローンなど個別の金融商品に関する案内は今回のサポート対象外だ。これらの個別商品に関する問い合わせについては、ドコモSMTBネット銀行が直接対応を行う。利用者は、スタッフの支援を受けながら、安心して手続きを進めることができる。
ドコモの銀行は、ドコモSMTBネット銀行が自社ブランドとして提供する個人向けの銀行サービスブランドだ。同行は月3日に、サービスの名称を、現在のものへと変更した。さらに月20日からは、新たにドコモの銀行と「dアカウント」の連携機能の提供を開始した。利用者は、この連携機能を使用することにより、自身の口座情報をドコモの銀行と結び付けて、より便利にサービスを利用することが可能だ。
ドコモの銀行と「dカード」の利用者を対象として、dポイントがたまる「ドコモの銀行引落特典」を用意した。この特典は、利用者がドコモの銀行からdカードの利用料金を引き落とす際にポイントを付与するものだ。特典の対象となるのは、イチゴ支店やブドウ支店、ミカン支店など、同行が指定する特定の複数の支店に口座を持つ利用者に限る。なお、この引き落とし特典の提供元はNTTドコモ・フィナンシャルグループだ。
ドコモショップにおける今回のサポートは、まず196店舗から提供を始める。両社は、対象店舗を順次拡大し、早期に約1000店舗へ展開する計画だ。さらに、2030年までには、銀行代理業の許可や金融サービス仲介業の登録を受けた代理店店舗と、ドコモSMTBネット銀行を所属銀行とするフランチャイズ店舗を合わせて、合計1500店舗以上への拡大を予定する。
利用者がドコモショップでサポートを受けるには、事前の予約を行う必要がある。利用者は、サポートの予約を専用のインターネットサイトから行うことができる。また、店舗での口座開設手続きには、自身が使用するスマートフォンを持参する必要がある。これに加えて、マイナンバーカードや運転免許証といった、本人確認書類のいずれか1点が必要だ。
両社は、利用者の生活に寄り添った金融サービスの提供と利便性の向上に努める。
AI outlook — possibilities, not facts
約1000店舗への展開
Likely · Within months
合計1500店舗以上への拡大
Possible · Within years

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