
東京都町田市で80代女性が被害、犯人は留守の時間を把握し侵入
東京都町田市で、警察官を装う人物が80代女性に「冷蔵庫に現金を隠せ」と指示し、留守中に侵入して約100万円を盗む事件が発生。警視庁は、従来の特殊詐欺とは異なる新たな手口として警戒を呼びかけている。
AI-generated summary
犯人は郵便局員や警察官を名乗り、被害者の個人情報が悪用されていると信じ込ませて現金を冷蔵庫に保管させた。
「泥棒も冷蔵庫の中までは見ないので安全です」
警察官を装う人物が80代の女性にこう信じ込ませ、自宅の冷蔵庫に現金などを入れさせたうえで、留守中に盗み出す事件が東京都であった。
現金を「受け子」に渡させたり、口座に振り込ませたりする特殊詐欺とは異なり、現金を自宅内に「隠す」ように促し、住人が留守にする時間を聞き出して盗む新たな手口とみて、警視庁が注意を呼びかけている。
匿名・流動型犯罪グループ対策本部によると、事件があったのは8月26日午前10時15分ごろ。その約10分後、東京都町田市の一軒家で「窓ガラスを割っている人がいる」と目撃者から110番通報があった。
午前10時35分ごろに警察官が到着すると、1階の掃き出し窓が割られ、住人の80代女性が冷蔵庫に入れていた現金約100万円がなくなっていた。女性は当時、病院に出かけていて不在だった。
被害に遭う前、女性の携帯電話には、郵便局員や警察官を名乗る人物からの電話が相次いでいた。
最初の電話は21日。郵便局員を名乗る人物からだった。
「香港に不審な郵便物を送ろうとしていませんか。静岡空港であなたの荷物を止めています」
そう告げられ、静岡県警から電話があったら出るように促されたという。
「まだ入れていますか」
直後、警察官を名乗る人物から電話があった。「あなたの個人情報が悪用されています。静岡県警が守ります」と言われ、自宅にある現金や貴金属を冷蔵庫で保管するよう指示された。女性は現金約100万円や金のネックレスなどを冷蔵庫に入れたという。
その後も、この人物から毎日、「まだ入れていますか」「外出の予定はありますか」と電話があった。女性が26日午前10時から病院に行くと伝えたところ、その時間帯に住宅に侵入され、冷蔵庫内の現金を盗まれたという。
担当者は、犯人側には、住宅内で現金を探す手間を省き、短時間で盗み出せる利点があると指摘。警察が現金や貴重品を一カ所にまとめて保管するよう求めることはないといい、不審な電話があった場合は、すぐに警察に相談するよう呼びかけている。

東京都中野区の「中野ブロードウェイ」で高級腕時計4本(約2億円相当)が盗まれた事件で、警視庁は窃盗容疑でチリ国籍の男2人を逮捕した。容疑者は犯行を認め、売却益を母国へ持ち帰る目的だったと供述している。

2025年3月に大阪府茨木市の自宅で部下の男性に暴行を加え死なせたとして、大阪府警は行政書士事務所の元経営者・麻田剛史容疑者を傷害致死容疑で逮捕した。容疑者は否認しているが、府警は経費トラブルが背景にあるとみて捜査している。

自民党埼玉県連の元幹事長である小谷野五雄県議が、政治資金を私的に流用したとして背任容疑で書類送検された。県連は計約2800万円の流用を指摘し刑事告訴していた。小谷野氏は正当な政治活動の一環であると主張している。

静岡県長泉町は、廃棄予定の公文書約2万枚を無断で持ち帰り、私的なコピー用紙として推理小説を印刷していた町教育委員会の女性主査を懲戒免職とした。通勤手当の不正受給も判明しており、町は信用失墜行為と判断した。

2006年に福岡市の海の中道大橋で飲酒運転事故により3児を亡くした母親の大沼かおりさんが、事故から20年を迎え県民大会に登壇。遺族としての苦悩と、子どもたちの命を語り継ぐ決意を詩に込めて朗読した。

岐阜県大野町桜大門の民家で、24日、3人の遺体が見つかりました。遺体は腐敗または白骨化していたため、身元の確認中です。住人とみられる3人と連絡が取れていませんでした。