
昨年11月の茨城県神栖市長選で「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた2票が無効とされ、当選無効となった木内敏之市長(65)が選挙管理委員会の裁決取り消しを求めた訴訟で、東京高裁は3日、2票を無効と判断し請求を棄却した。
AI-generated summary
昨年11月の神栖市長選で、「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた2票が無効とされ、木内敏之市長の当選が無効となった。木内氏側はこれらの票が地元で慣習的に使用されている通称であると主張していた。
昨年11月の茨城県神栖市長選で、「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた2票が有効と認められず、県選挙管理委員会に当選無効とされた木内敏之市長(65)が、裁決取り消しを求めた訴訟の判決が3日、東京高裁であった。
佐藤哲治裁判長は、2票とも無効と判断し、木内氏側の請求を棄却した。
【詳しい経緯】当選無効訴訟、判決は9月3日 神栖市長、県選管訴え―東京高裁
佐藤裁判長は、2票について「飲食店の種類を表す普通名詞にとどまる」と指摘。同市内には和菓子店が少なくとも9軒あることなどから、「本名に代わるものとして市内で慣習的に使用されているとは言えない」と結論付けた。
県選管は今年4月、「まんじゅうや」など2票について「通称として使用されていると認めるに足りる証拠はない」として無効と判断した。
木内氏側は、地元の市選管などが票を有効とした判断は最大限尊重されるべきだとした上で、「生家は120年以上続く老舗和菓子屋で、生まれた当初から『まんじゅうやの息子』と呼ばれていた」と訴えていた。

昨年11月の茨城県神栖市長選で「まんじゅうや」「だんごさん」と書かれた2票が無効とされ当選無効となった木内敏之市長(65)が、裁決取り消しを求めた訴訟の判決が3日、東京高裁で行われ、佐藤哲治裁判長は2票とも無効と判断し請求を棄却した。木内氏は上告を検討していると述べた。

2025年9月6日、天皇皇后両陛下の長女愛子さまが新潟県を初めて訪問し、防災推進国民大会のセッションに出席。能登半島地震の支援状況などを最前列で熱心に聞き取り、メモを取る姿が報道陣に見られた。

高市早苗首相は、食料品の消費税率引き下げを盛り込んだ税制改正大綱の閣議決定を15日に済ませた後、16~18日に内閣改造および党役員人事を行うことを検討している。秋の臨時国会は10月初旬の召集が浮上しており、人事の焦点は維新の入閣と麻生派からの起用、ライバル4人の処遇にある。

公明党は中道改革連合と立憲民主党との合流が不調に終わり、高市政権に対抗するため「穏健保守」勢力の結集を目指してきた戦略の練り直しを迫られている。合流協議を通じ、リベラル色の濃い立民との溝はむしろ拡大。分裂が決定的となった中道の立民系議員の動きも読めない。新たな勢力結集の成否には党の生き残りが懸かり、幹部は焦りを深めている。

高市早苗首相は物価高対策を内閣の最優先課題と位置付け、ガソリン補助金の継続を主導するなど生活重視の姿勢をアピール。支持率への影響を警戒し、発信を強めているが、補助金は10月末までの見込みで出口戦略が問われている。

米国大統領府は国防総省と司法省に、60日以内(2026年10月11日期限)に民間企業参加のサイバー作戦プログラム運用手順を策定するよう指示。参加企業の基準、軍や情報機関との衝突回避、情報報告義務などを規定。トランプ大統領は革新的な民間能力を活用し、国際犯罪組織やサイバー攻撃に対抗すると表明。専門家からは条件付き支持と強い批判が相次ぎ、法的リスクや同盟国インフラへの影響、外国政府誤標的の懸念が指摘されている。