
熊本地震の被災地で空き巣被害が相次ぐ中、九州各県から派遣された特別警備部隊の約100人が八代市や宇城市などで24時間態勢のパトロールを行い、防犯呼びかけや警戒を強化している。
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熊本地震の被災地において、住宅の損壊に乗じた空き巣被害が相次いで発生している。
熊本地震の被災地で、空き巣被害が相次いでいる。九州各県から派遣された警察官で組織される「特別警備部隊」の約100人が、特に地震被害が大きかった八代市や宇城市、氷川町を中心に24時間態勢でパトロールしており、警戒を強化中だ。
20日時点で約2500棟の住宅被害が確認された八代市。宮崎県警の警察官5人は19日、住宅を一軒一軒回り、被災者に施錠の徹底や不審者を見かけた際の110番通報を呼びかけた。夜間には、損壊した住宅の壁にできた隙間にライトを当て、不審者が潜んでいないか隅々まで確認した。
80代の女性は「施錠を意識するようになった。警察官が来てくれるとすごく心強い」。パトロールにあたった宮崎県警外事課の岡真司警部補(45)は「住民の方々から『ありがとう』と言われるとうれしい。励みになります」と話した。

京都府警は、知人男性に劇物のアクリルアミドを混入させたマフィンを食べさせ、殺害しようとしたとして、滋賀県東近江市の派遣社員の女を殺人未遂の疑いで逮捕した。男性は意識障害を負い、現在も通院治療中である。

福岡市中央区の那珂川でネパール国籍の留学生ラジバンシ・ラクスミさん(25)の遺体が見つかった殺人事件で、被害者のスマートフォンが紛失していることが判明。県警は第三者が持ち去ったか処分した可能性があるとみて捜査している。

平口洋法相は21日、2009年に大阪市此花区のパチンコ店で5人を殺害した高見素直死刑囚の刑を大阪拘置所で執行したと発表した。高市政権下では初の執行となり、確定死刑囚は100人となった。

栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅で特急列車が除草作業員に衝突し4人が死亡した事故で、県警は21日、列車接近を知らせる見張り員らから任意で事情聴取した。鹿沼署に特別捜査班を設置し業務上過失致死として捜査する。

大阪市のパチンコ店放火5人殺害事件で高見素直死刑囚の刑が執行されたことを受け、犠牲となった高巣ヤエノさんの夫・清治さんが大阪市の自宅で取材に応じ、「今は何とも思わない」と現在の心境を語った。

法務省は21日、2009年に大阪市のパチンコ店に放火し5人を殺害した高見素直死刑囚の刑を大阪拘置所で執行した。死刑執行は昨年6月以来1年2カ月ぶりで、高市早苗政権下では初めて。確定死刑囚は100人となった。