ナナズグリーンティー、海外展開を加速 北米に旗艦店オープン
Quick Look
創業25周年の抹茶カフェチェーン「ナナズグリーンティー」は、国内63店舗に加え海外20店舗を展開。2024年度の海外売上は前年比約71%増、2025年度は同約16%増と伸長。2026年5月にロサンゼルスのパサデナに北米初の直営旗艦店を開業し、初日は2時間待ちの行列。世界の抹茶市場は2025年に約7100億円、2034年には約1兆3300億円に成長予測。北米は2025年に37.2%のシェアを占める。運営会社七葉の朽網一人社長に差別化戦略と海外展開の勝算を聞いた。
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Why It Matters
ナナズグリーンティーは2001年に東京・自由が丘で1号店を開業し、抹茶やほうじ茶を使ったドリンク・スイーツ・どんぶり・出汁茶漬けを提供する日本発のカフェチェーン。現在国内63店舗、海外20店舗を展開。
創業25周年を迎えた「nana’s green tea(ナナズグリーンティー)」が海外展開を加速させている。抹茶やほうじ茶を使ったドリンクやスイーツに、どんぶり、出汁茶漬けなどを扱い、女性を中心に親しまれている、日本発の抹茶カフェチェーンだ。
2001年に東京・自由が丘に1号店を開業し、現在は国内で63店舗を展開する。海外では20店舗まで増え、シンガポール、台湾、香港、オーストラリアのほか、北米にも手を広げている(2026年8月末時点)。近年、海外の店舗数を積極的に増やしていることもあり、海外店舗の総売上高は2024年度が前年比約71%増、2025年度が同約16%増と右肩上がりだという。
2026年5月には、北米初の直営旗艦店として、ロサンゼルスにパサデナ店を開業。初日は最大2時間待ちの行列ができ、看板商品の抹茶ラテやパフェがよく売れた。
インドの調査会社ストレイト・リサーチによると、世界の抹茶市場規模は2025年に45億3000万ドル(約7100億円)となり、2034年には84億1000万ドル(約1兆3300億円)に成長すると予測されている。北米は2025年に37.2%のシェアを占め、同市場をけん引した。現地では「スーパーフード」の一種として好まれている。
ナナズグリーンティーを運営する七葉(東京都目黒区)の朽網一人(くたみ・かずと)社長に、ナナズグリーンティーの差別化戦略と海外展開の勝算を聞いた。
What to Watch
AI outlook — possibilities, not facts
ナナズグリーンティーの海外店舗数は今後も増加し続ける
Likely · Within years
Open Questions
- 朽網社長のインタビュー内容は本文に含まれていないため、具体的な差別化戦略や海外展開の勝算は不明
- 海外店舗の出店ペースや今後のターゲット国は明示されていない
- 北米旗艦店の長期的な売上見通しは示されていない







