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退職代行サービス「モームリ」運営会社の前社長・谷本慎二被告らが、弁護士資格がないまま退職希望者を弁護士にあっせんしたとして、弁護士法違反などの罪で東京地裁から有罪判決を受けた。法人には罰金刑が科された。
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Why It Matters
退職代行サービス「モームリ」運営会社が、弁護士資格を持たずに退職希望者を弁護士にあっせんした疑いで起訴されていた。
退職代行サービス「モームリ」の退職希望者を弁護士に有償であっせんしたとして、弁護士法違反などの罪に問われた運営会社アルバトロスの前社長・谷本慎二被告に、東京地裁は8月28日、懲役2年・執行猶予3年の判決を言い渡した。求刑は懲役2年だった。
谷本被告の妻で同社元幹部の志織被告には懲役1年6月・執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。法人としての同社には罰金200万円を科した。
起訴状によると両被告は共謀して2023年6月~25年2月、弁護士資格がないのに、退職希望者174人を弁護士2人に対してあっせんした。両被告はいずれも起訴内容を認めていた。
紹介料を別の名目に偽装したとする組織犯罪処罰法違反にも問われた。
判決を受けて同社は、関係者に謝罪した上で、判決は紹介料の受領に関するものであり、「退職代行モームリのサービス自体に対する司法判断ではない」と説明。サービスは継続しており、今後も外部専門家・弁護士によるリーガルチェックや内部管理体制を強化しながら運営するとしている。
Open Questions
- 今後のサービス運営体制の具体的な変更点は何か





